Bandar Seri Begawan 中心部

Central Business District

Existing Land Use Plan

土地利用図(既存)
土地利用図(既存)

Proposed Land Use Plan

土地利用図(提案)
土地利用図(提案)

Detail Study Area

教育施設
教育施設

公共施設

Omar Ali Saifuddien Mosque/オールドモスク

ブルネイを代表するランドマーク。

前国王、オマール・アリ・サイフディンが総工費US$500万をかけて建設、1958年に完成。

イタリアの大理石、ベルギーやアラビアのカーペット、英国製のステンドグラスなど世界各地から集めた最高級の建材やインテリアが惜しみなく使われている。三方を囲むラグーンには、ブルネイの国力が最大となった16世紀の王室の御座船を模した石船が鎮座する。ライトアップされた夜は幻想的な雰囲気となる。

 

●公開日時:土~水曜日8:30-12:00 / 13:00-15:00 / 16:30-17:30  非公開日:木、金曜日

●料金:無料

●服装:女性はスカーフとマントを巻くことが義務つけられている。(貸し出し有)

●写真撮影:内部不可。運が良ければ係員に頼んで尖塔に上って撮影ができる。

●備考:入り口で靴を脱ぐ。内部はイスラム教徒以外の人は赤い絨毯の部分まで入ることが出来る。

Mospueとは

モスクは都市の各街区、各村ごとに設けられるが、都市の中心には金曜礼拝を行なうための大きなモスクが置かれている。モスクの中には崇拝の対象物はなく、あくまで礼拝を行なうための場である。建築構造は、回廊に囲まれた四角形の広い中庭と礼拝堂を持つ形が基本形である。内部は、像などが置かれることもなく、装飾は幾何学模様のようなものだけである。

16世紀の王室の御座船を模した石船とモスク
16世紀の王室の御座船を模した石船とモスク
Yayasan Complexからのモスク
Yayasan Complexからのモスク
昼間のモスク
昼間のモスク
夕方のモスク
夕方のモスク
靴を脱いでモスク内に入る
靴を脱いでモスク内に入る
礼拝の前に手足を洗う手洗い場
礼拝の前に手足を洗う手洗い場
モスク公開時間
モスク公開時間

Royal Regalia Building/ロイヤル・レガリヤ

王室に関する展示品がある博物館。

最大の見所は、1Fに展示されている国王即位25周年記念式で使われた国王の車。その周囲には、式典の様子が実物大人形や装飾品で再現されている。ここだけ写真撮影可能。(他の展示ブースは不可)

●開館時間:土〜木曜日 9:00~16:30、 金曜日 9:00~11:30/14:30~16:30

●料金:無料

●写真撮影:一部除き館内撮影禁止

●備考:入館する前に靴を脱いで入館。荷物は預けての見学する。

正面から
正面から
内部
内部
開館時間
開館時間

Yayasan Complex

ブルネイ最大のショッピングセンター。

地上4階、地下2階の建物2棟が広場を挟んで建っている。この2棟は地下で繋がっているので、雨天時は地下を通じて移動できる。センターには、日本でおなじみのアパレルや化粧品の有名ブランドなどもお店も多く快適に買い物が出来る。1階には日本でもお馴染みのファーストフード店もあり。2階にはフードコートがあり気軽に各国料理を楽しむ事が出来る。地下スーパーでは食料品が売られており、ブルネイの生活を感じる。

●営業時間: 9:30~22:00

Tamu Kianggeh

バンダルスリブガワン市内を流れるキアンゲ川の川岸には早朝から夕方まで「キアンゲ市場」(Tamu Kianggeh)が開かれる。日本で売られていないような熱帯地方特有の産物も多く、野菜・果実・香辛料などが露店に並ぶ。

Taman Selera

食材と調理方法を選んだら、奥の調理場で作ってくれます。

香辛料を調理する香りが強く、くしゃみと涙が止まりませんでした。

接客をしてくれた男の子たち。

Radisson Hotel

エキストラベッドを追加して3人部屋で泊まりました
エキストラベッドを追加して3人部屋で泊まりました
プールやフィットネスジムもあります
プールやフィットネスジムもあります

高速ボート乗り場

高速ジェッティ乗り場
高速ジェッティ乗り場

市内の様子

残り時間が上に表示される信号機。道を渡るには結構ギリギリ。